越前岳

今年に入ってから、2月の七ツ石山、3月の檜洞丸と、
天候に恵まれないことが多かったのですが、
この日は晴れの予報だったので、
景色が良いところに行きたいと思い、
富士山の展望地として有名な愛鷹山の越前岳に行ってみることにしました。
ちなみに「愛鷹」で「あしたか」と読みます。
登山口が御殿場からバスで30分のところにあるので、
奮発して御殿場まで小田急線の特急で行きました。
ちょっと高かったけど、快適だったし車窓から見える富士山も最高でした。

越前岳に登るにはいくつかのルートがありますが、
今回は大沢から割石峠を経由して登るコースで行きます。
スタートしてしばらくはゆる~い登山道をひたすら歩きます。
天気が良くて気持ちいいです。

途中から大沢の中を何度も渡り返すようになります。
ルートがちょっと不明瞭で分かりづらいですが、
目印のケルンがすごくたくさんあるので、ケルンを辿りながら進みます。

中にはこんな大作もありました。

割石峠に到着。
名前の通り、石が割れたみたいになっています。
スタート直後は晴れていたのですが、いつの間にか曇ってきました。

割石峠から少し歩くと呼子岳というピークがあります。
狭い山頂です。

呼子岳から越前岳の間は、西側の展望が開けていますが、
残念なことにすっかり曇ってます。
今日はかなり高い確率で晴れるはずだったんですけどね…。

12時5分に越前岳の山頂に到着。
お昼ご飯にカップラーメンを食べようと思い、
お湯を沸かしていたら、なんと雹が降ってきました。
びっくりしたので、急いでラーメンを食べて出発の準備をしていたら、
すぐに雹は止んで、今度は晴れてきました。

越前岳からは、十里木へ下ります。
十里木方面へ下ると、真正面に富士山が見えると聞いていたのですが、
残念な事に富士山が黒い雲に覆われてしまって、裾野しか見えません。

この辺りの道とか、富士山が見えていたら最高なんですけどね。

十里木高原展望台まで来ましたが、やっぱり富士山は全く見えません。
帰りのバスの時間までは余裕があったので、
この場所で20分ほど待ってみましたが、最後まで見えませんでした。

ちなみに、富士山よりももっと上の方は晴れてました。
今回は、今まで来たことがなかった富士山の南側のエリアだったので、
富士山がちゃんと見れれば、クレーターのような宝永火口が見れるはずだったのですが…。
まぁまた次回、再チャレンジしたいです。

とりあえず今回は富士山の裾野の広さに驚きました。
富士山に登るのに一合目から登る人もいるらしいですが、
どの辺りが一合目なんでしょうかね。
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今回のルート
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9:00 愛鷹登山口バス停
↓
11:00 割石峠
↓
11:13 呼子岳
↓
12:05~12:35 越前岳
↓
13:50~14:10 十里木高原展望台
↓
14:30 十里木バス停
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